心のどこかに在る遠いような近い場所。
食物を育て食べ、疲れたら眠り休み、悲しくなったら踊り抱き合い、みんなが一緒に生きています。
■土屋未久 >
1991年愛知県生まれ
画家、イラストレーター
頭の中で粘土のようにこねたモチーフたちを、絵に描きおこしている。
存在・変容しあうモチーフたちの関係性を描き、絵のなかに別の場をつくることは、生活する中で感じる恐怖や悲しみを和らげる行為なのかもしれない。
自身の制作・展示を行いながら、書籍の装画やロゴ、イベントビジュアルなどクライアントワークも並行して行う。
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- サイズ
- 52×52cm
- 素材
- 綿 100%
- 縫製
- チドリ縫製(日本製)
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